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2008年3月

2008年3月30日 (日)

みにくいですか?『Sweet rain 死神の精度』

死神と言っても物語によって色々な設定があるみたいで、この映画の死神は、事故死予定の人物を観察して、その事故の実行を決定します。
またこの死神、音楽が大好き。「ミュージック!ミュージック!」言いながら楽しんでます。
そう、全くこわくないんです。むしろイケメン。対象者に好かれたりします。
この何か脳天気とも言える、死神を見ていると、なんとも優しい気持ちになります。

不思議だったのは主人公の話し方、若い時と年をとってからが、あからさまにしゃべり方が違うけど、あんなにかわるものなのか?別人に感じてしまいました。

〈監督・脚本〉
筧昌也さん
↑漫画を描いていた方なんですね。
ドラマ「ロス:タイム:ライフ」のチーフ監督・脚本も手がけているんですね。

〈キャスト〉
金城 武さん
↑久々の日本映画、変わりませんね。

小西 真奈美さん
↑みにくいはずがないですよ。

富司 純子さん
↑雰囲気あります。いいです。

石田 卓也さん
↑出演、増えてきてますね。

村上 淳さん
↑結構好きです。あの雰囲気。

公式HP:http://www.shinigaminoseido.jp/

死の判定基準って、結局気まぐれ?

2008年3月27日 (木)

ガンバレ!バーンズ『バンテージ・ポイント』

最初のTV中継のショットから、物語にくぐっと引き込まれます。シガニー・ウィーヴァーさん、久しぶりですが流石の緊張感です。

物語に描かれるのはテロ事件の前後約1時間程度。
その時間に各キャラクターに起こった出来事を、キャラクターの主人公視点で、繰り返し描きだし、それが事件の全容へとつながっていきます。

全編通しての主人公、以前の大統領狙撃事件で身代わりに撃たれ、復帰直後のシークレットサービス:トーマス・バーンズは、精神的な後遺症を抱えながら、必死にテロリストを追い掛けます。
後もう一人、妻と上手くいかず、家族と離れ一人観光に来ていてビデオ撮影中、事件に巻き込まれた、ハワードが、事件解決と、母親とはぐれた少女を守ろうと奮闘。
何と言っても、この二人を応援せずにはいられません。

キャスト
デニス・クエイドさん ← 熱いです
フォレスト・ウィッテカー ← いいおじさんです
マシュー・フォックスさん ← 裏切るとは
エドガー・ラミレスさん ← 肉体美です
シガニー・ウィーヴァー←緊張感ビシバシ

公式HP:http://www.sonypictures.jp/movies/vantagepoint/

何度も、同時刻の別ショットが繰り返されて、ちょっとじれったいかもしれません。

2008年3月21日 (金)

盗みはだめでしょ『ジャンパー』

みんな一度は思いますよね「瞬間移動できたらいいのに」と。私などしょっちゅうです。

ドラえもんの「どこでもドア」、スター・トレックの「転送ルーム」、これらは道具を使った瞬間移動ですが、この映画では超能力で瞬間移動します。

いじめられっこの主人公が、この能力の覚醒をきっかけに、自信たっぷりモテまくります。でも、その実状は、能力の悪用ばっかり。罰せられて当然です。

ただこの、能力者=ジャンパーを追っている組織:パラディンがイマイチわかりません。
能力を使った犯罪を取り締まっているわけではなく、ただただ殺しにきます。

そんな奴らの、人間離れしたスピーディーで目が追いつかなくなりそうな、アクションを楽しむ。そんな映画でしょうか。

あんなに泥棒して、捕まらなくてよいのか?と少々不満が残ります。

監督は、
『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs.スミス』のダク・リーマンさん。

キャストは、ジェダイ(スター・ウォーズ)のお二人の対決。
元いじめられっこ感、出てます。ヘイデン・クリステンセンさん。
しつこいです。サミュエル・L・ジャクソンさん。
複雑なお母さん役です。ダイアン・レインさん。

公式HP:http://movies.foxjapan.com/jumper/

関係ないですが、最近予告が多くなってきた、『クローバー・フィールド』楽しみです。

2008年3月19日 (水)

『明日への遺言』

私が一番泣ける、カッコイい生き方をした人物の物語です。原作は大岡昌平さん。私が読んだ事がある作品は「事件」、そして「レイテ戦記」です。ただし、「レイテ戦記」は、悲惨過ぎるのと軍事用語が多すぎて、15年ほど前に、途中で挫折しました。今度再挑戦するつもりです。

公開から、かなりたっていますが、結構お客さんがいっぱい。中年以上の方が大多数です。

基本的に、悲惨な資料映像以外は、殆ど法廷の決まったショットです。被告:岡田中将の、逃げない堂々たる発言の数々と戦時中において、何が犯罪なのかを問う、裁判の様子をみとどける映画、でしょうか。

キャストは
こんな風に行きたいものです。岡田資元中将:藤田まことさん
やさしい感じの弁護士さん。ロバート・レッサーさん
スティーブとの関係は?フレッド・マックィーンさん

彼の生き方は、かっこいいですが、戦争はやっぱりいやですね。

2008年3月13日 (木)

自虐ネタ!?『魔法にかけられて』

おなじみ、ウォルトディズニーピクチャーズの最新作は、「真実の愛」を待ち続けるアニメ世界のヒロインが、ニューヨーク(現実世界)に落とされてしまうお話し。

まず、お城のオープニングロゴ、いつもとちょっと違うので注目です。

アニメの世界の常識は、思いを伝えるためにとにかく歌うこと。(ミュージカルだから当たり前ですが)
彼女と出会ったニューヨークの人達は、最初、困惑したり怒ったりしますが、言葉で伝えあうことの重要性に、しだいに気か付いていきます。

羨ましいのは、特殊能力(歌)を使って集めた、「新しいお友達」に手伝ってもらって、あっと言う間に部屋が片付くことです。ただし、「新しいお友達」というのが、何とも強烈ではありますが。

ニューヨークに落とされる理由も、息子が結婚すると、女王(魔女)は王位を失ってしまうから、というくだらないもの。
結構ハチャメチャです。突っ込む用意をしてご覧ください。

キャストは、
現実世界で浮きまくりのちょっぴりしわっぽいヒロイン。エイミー・アダムスさん
困ってばっかり。でも最後は楽しんでます。パトリック・デンプシーさん
めっちゃわざとらしい王子さま。ジェームズ・マースデンさん
最後は変身ですか?女王さま。スーザン・サランドンさん
スウィニー・トッドに続き、いい味出してます。ティモシー・スポールさん

子供以上に大人が楽しむそんな作品です。

2008年3月12日 (水)

カエル王子にホロッ。『ガチ☆ボーイ』

心配でした。何故なら、予告編で大体の物語が分かってしまったし、ちょっとウルッときてしまいました。これって、コース料理の前菜で満足してしまった状態じゃないですか!
こういう場合、決まって本編では盛り上りにかけてしまうものなのですが…。今回は違いました。大満足です。

注目なのは、一生懸命「生きる」主人公と、衣装のカッコ悪い、安全第一&非ガチンコの学生プロレスに、ガチンコに取り組むメンバーたちです。それぞれのキャラがしっかり魅力的です。

学生プロレスで、こんなに笑い、泣けるとは。
どうもこの話は、脚本が良いのではと思ったら、脚本の西田征史さん、お笑い芸人からキャリアをスタートさせた異色の脚本家で、泣き笑いを信条としているとのこと。納得。

キャストも魅力的、
細いけど、忘れるけど、必死で生きる主人公、光ってます。佐藤隆太さん
泣き顔にもらい泣きです。仲里依沙さん
小柄でキュートです。サエコさん
熱くて好青年、向井理さん
笑わせるレフリングのボラギノール日野。西田征史さん(脚本もやってる)
実況も大事です。宮川大輔さん
決めポーズが、驚く程決まるシーラカンズ。瀬川亮さん、フジタ”Jr”ハヤトさん
銭湯のお父さん。泉谷しげるさん

誰でも楽しめる1本です。

2008年3月 9日 (日)

中村さん。初優勝。

おう。初マラソン、初優勝の中村さん。

おめでとう。

結局かったのは、若いひとでした。

高橋さん。くるしいですね。

残念なことに、高橋尚子さん、苦しいです。
完走目指してがんばってください。

坂本さん調子よさそうです。
あっ、今スパートです。
弘山さん下がりました。

誰が勝つのか楽しみです。

2008年3月 8日 (土)

ガンバレ、高橋尚子さん。

明日は、いよいよ、名古屋国際女子マラソン。事実上、オリンピック代表の残り一枠を左右する大事なレースですね。

私も少しばかり走ったりするのですが、10キロしか膝がもちません。それに、マラソン競技者の方々のペースは、尋常ではなく、トレーニングも、とんでもないハードさで、本当に尊敬しています。

そんな人たちが沢山集まって、一つしかないレース優勝と、代表枠を争う勝負の世界。たまりませんねー。
天候不良や大会運営など、トラブルのない、真っ向勝負を期待します。

こう思っている人、多いと思いますが、やはり、高橋さんに勝ってほしいですね。例え、今回負けても偉大なランナーである事に変わりないのですが、ぜひ。

実力が有りながら、なかなかチャンスに恵まれない、弘山さんも、いいレースを期待します。

そう。がんばる30代(以上)の応援には、熱が入ってしまいます。おっちゃんですから。

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