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2008年2月

2008年2月26日 (火)

ダイモンて何? 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

ここ数年は、ファンタジー・ブームですね。海賊、ドラゴン、指輪、今度は羅針盤です。
そしてまたもや、3部作です。
この1作目では、特に意識させませんが、話が進むと、多少SF的要素が増すようです。

相当盛りだくさんですから、戦隊シリーズ(何とかレンジャー)みたいに、あれよあれよという間に話が展開して行きます。きれいに出来ているから、もう少しゆっくり見せてくれても良いのに。4部作とかだめなのでしょうか?

ほとんど架空の景色ですが、なかなかきれいです。クリス・ワイツ監督

エンドロールでは名前が最初ですか、二コール・キッドマンさん。
度胸ありますね、ダコタ・ブルー・リチャーズさん。
相変わらずいい味です、サム・エリオットさん。
私には、ジェームズ・ボンドに見えちゃう、ダニエル・クレイグさん。

そうそう、ダイモンとは、動物の形をした分身。映画を見てご確認ください。
それにしても、よろい熊の背中は、乗り心地悪そうです。

2008年2月25日 (月)

実話をもとにしたお話 『アメリカン・ギャングスター』

フランク・ルーカス。
やってることは、緻密で正確。まさに競争相手に勝つディスカウントショップ的ビジネスです。商品が麻薬でなければ…。

それを追いかける、人前で話すのが苦手ながら、しつこい捜査で実績を上げる、汚職を許さない刑事リッチー・ロバーツ。

題材から、暴力シーンも多く存在しますが、北野映画に強烈に存在する、悲しさ、虚しさ、なんともいえないあの感じは、あまりありません。
対決する2人は、どちらも、感情を露わにする割には、それぞれ仕事を、機械的にしている感じで、今ひとつ、人間ぽくない感じがしたのは私だけでしょうか?

それにしても、威張り腐って、執拗に賄賂を要求していた汚職警官が、いざ捕まるとなると自殺してしまう心理状態は、私には想像できません。そういう事をする人は、もっと図太そうに思えますが…。

『ブレード・ランナー』で有名な、リドリー・スコット監督、製作もやってますから、完全に彼の映画ですね。

怖いです、当たり前のように、悪さします。デンゼル・ワシントンさん。
腹出てて大してカッコ良くないのに、嫁さんに捨てられたくせに、何故かモテてますラッセル・クロウさん。

銃社会は、嫌ですね。

2008年2月19日 (火)

あっという間の1時間半『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』

生きてるおもちゃ屋さん。売ってるおもちゃも、建物もみんなです。

成長してからずっとスランプの、かつての天才ピアノ少女。

友達を作れない、少年。

何よりも書類がそろっているか気になってしまう、会計士。

243歳という、正体不明の店主。

以上が主な登場人物ですか、この中で、悩んでいないのは店主だけですhappy02
店主以外は、それぞれ共感してしまう登場人物たちです。その登場人物たちが、お互いに関係しあって少しづつ変わっていきます。
えっ。もう終わりですか?と思うほど、エンドロールまであっという間に楽しめますhappy01

メインの二人以外のキャストはよくわかりません。
変なおじいさんもばっちり似合ってます。ダスティン・ホフマンさん。
なんか好きなんです。ナタリー・ポートマンさん。

そうそう、とってもかわいい抱きつき人形の動きに、注目です。

2008年2月18日 (月)

中田監督うまいです『L change the WorLd』

この映画は、映画デスノートシリーズのサイドストーリー。
本編で描かれた、救世主キラ(藤原竜也さん)vsL(松山ケンイチさん)の頭脳戦その後の、L(松山ケンイチさん)vsK(工藤夕貴)の戦いが、頭脳戦+アクション?で描かれています。

本編の金子監督(平成ガメラシリーズ他)に代わって、本作は中田監督です。リングが、すごく良かったですが、今回も良いです。

キャストも、悪役が良いからなお、キャラクタ生きてます。
人間離れした役もきっちりこなしてます。松山ケンイチさん。
最近悪役多いです。怖いです。工藤夕貴さん。
ちゃんと怖い悪役です。高嶋政伸さん。
A子ではありません。佐藤めぐみさん。
かわいいだけじゃないです。福田麻由子さん。
刑事ではないですが、やっぱり良いです。平泉成さん。

面白かったです。

2008年2月17日 (日)

んー。血が流れすぎ・『スイニー・トッド』

久しぶりのミュージカルです。といっても、数年前の舞台を最後に観てないし、ミュージカル映画は基本的に観ないので、映画館でミュージカル映画を見るのは初めてかもしれません。
物語中、急に歌い出したりするのは変ですが、これはこれで楽しいですね。

主演のジョニー・デップが何かと話題ですが、ミュージカルでの役者の演技力というのはどう判断したら良いのでしょうか?自分にはよくわかりません。勉強不足でした。

モノトーンに近い薄暗いなかで、なかなかの映像美をみせます。さすが、ティム・バートン。
でも、内容が内容だけに、血が流れすぎで、ちょっと後味が良くない気がします。あそこまでの血は、本当に必要だったのでしょうか?

2008年2月12日 (火)

さーたーあんだーぎー

Sata やった。やりました。
小説:サウスバウンドにたびたび出てきた「さーたーあんだーぎー」という沖縄のお菓子。
近くのスーパーの期間限定ミニ沖縄ブースで、見つけましたsign03
食べたかったんですこれ。

どんなお菓子かと思ったんですが、何か見たことある感じ、ミスドでいうオールド・ファッションにかなり近いんですよこれが、丸いけど。
おいしいけれど、できたてが食べたいところです。

ところで、製造元は「安室養鶏場」、さすが沖縄です。

2008年2月11日 (月)

へー。そういう話なのね。『リアル鬼ごっこ』

書店に、並んでいる時から、気になってました。『リアル鬼ごっこ』って何よ?と。
小説とは、設定もかなり変えているようですが、なるほど、そういう話でしたか。

この映画はなんと言っても、谷村美月さんです。大活躍です。
ちょっと前まで、本編上映前に必ず流れる、映画盗撮防止を呼びかける劇場用CF?「映画が盗まれている‥‥」で、黒い涙を流していた少女ですね。
彼女の出演作で、田舎町が舞台の映像がきれいな青春映画『檸檬のころ』の監督:岩田ユキさんが、実家の近所出身ということもあり、何か気になる女優さんです。

主人公佐藤翼役は、石田卓也さん。
多部未華子さんと競演の『夜のピクニック』では、あまりしゃべってませんでしたが、今作は、元気いっぱいです。

この作品は残酷な表現がたくさん出てきます。
私の隣に座っていた女子高校生は、上着を頭にかぶって観ていないことが多い状態でした。その表現が、必要だったかどうか疑問が残りますが、躍動感がある映像でした。

阿部さんはまり役『チームバチスタの栄光』

この作品、まず原作を最初に読みました。
本を手にした時には、映画化が決定していたので、どんな風に、映画化されるのか楽しみにしていました。

「このミステリーがすごい大賞」の受賞作品らしいのですが、どうも、「このミステリーがすごい」と「このミステリーがすごい大賞」は違うらしく、混乱しますsweat01
「このミステリーがすごい大賞」は、新人作家さんの賞のようで、最近映画化された『XX(エクスクロス)魔境伝説』も、原作がこの賞の受賞作みたいです。

いやぁ。はまり役です、白鳥役の阿部寛さん。
小説では男性の主人公・田口を演じている竹内結子さん、小説ほどキャラクターが立って無い感じです。他のキャラも、全体的にそう感じます。
小説の内容をカバーしつつ、キャラ変更に伴うエピソード追加をしているためか、なんとなく「薄い」感じを受けます。
これも、惜しい作品群に入るかもしれませんweep

2008年2月10日 (日)

ご飯どころ

Hirumesi0209

これは、お昼ごはん。
赤さかなの煮付け定食、\730です。
しょうがで煮た魚でした。魚の種類は、ちょっとわかりませんが、さっぱりしていて、ヘルシーな定食でした。

お店は良く行く私のお気に入り「東京きっちん」です。
チェーン店みたいですが、あまり見かけません。
店内は、清潔で落ち着いた雰囲気です。この店でもとうとう禁煙席と喫煙席の面積が、最近逆転しました。愛煙家には厳しい世の中ですね。

ご飯は麦入りで、魚のメニューが多く、なメニューが多く、全体的にカロリー控えめのヘルシーな和定食です。自分は魚がおいしく食べられるので、気に入ってます。
\500位から定食のメニューがあるのも、ありがたいです。

そういえば、最近この店、割り箸が撤去されて、塗り箸になりました。
チーム-6%メンバーとしては、うれしいですhappy01

『Mrビーン カンヌで大迷惑』

気色悪さ更にグレードアップのローワン・アトキンソンです。

この映画、やっぱり、苦笑の連発ですsweat01
「お金を出して見に行く映画ですか?」という人もいるかもしれませんsweat01

ビーンは、大きな子供なんですね。
大人が、「ちょっとぐらい、いいよね。誰も見てないし」と、他人にかけている小さな迷惑を、超拡大して見せつけてくれます。でも、子供なだけに、思ったらすぐ行動。共感できる人には、優しいです。気まぐれですがcoldsweats02

彼を見て、自分の行動見つめなおしてみるのも、いいかも知れません。

2008年2月 6日 (水)

岡田くん良いです『陰日向に咲く』

このところ、横に長ーいシネスコサイズの作品が多いのは、何故でしょうか?
視野を考えても、私はビスタサイズが好きです。
そう、この作品は、久しぶりのビスタサイズでした。やっぱり観やすい。

原作は、お笑いの「劇団ひとり」。
しかしながら、ストーリーがかなり良くできていて、泣ける作品に仕上がってます。
大抵の場合、映画化でエピソードが省略されることを考えると、原作はもっと盛りだくさん?だとすると処女作でこんなの書けるなんて、原作者は天才か?と思わせるものがあります。後で原作を確認です。

ともあれ、なんと言ってもこの映画はV6の岡田君でしょう。
彼、実にいいですよね。小柄でちょっと濃いめの顔に、がっしり体型、軽い身のこなし。今回アクションは有りませんが…。
思わずもう一回、『フライ・ダディ・フライ』を借りて来て、観てしまいました。

共演の宮崎あおいさん。本作では、お笑い芸人なんかしてます。キュートです。
最近、大活躍な彼女ですが、私が好きなのは、天然水のCM初期のころの彼女です。人気が有る今より輝いてたような気がしますが、どうでしょうか。

そうそう、三浦友和さんも、相変わらずよかったです。

フィルムの関係でしょうか、発色が良くない感じもしましたが、久々の満足作でした。

2008年2月 3日 (日)

関東は雪

見事に積もりました。雪が。Snow02






この地方の積雪は12~13センチくらい。
Snow01






子供は元気です、朝なのにすでに遊んだ跡が‥‥。
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惜しい作品たち

以前は、相当ひどくない限り、映画を観れば楽しかったものですが、どういうわけか最近、消化不良というか、素材を生かし切れてない感というか、「何とも惜しい」そんな感覚で映画館を出ることが多くなってきました。

感動する気持ちが薄れてしまったようにも思いましたが、残念な作品が多くなっているのも、事実である気がします。

今回の『ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ』もそんな惜しい作品の一つ。
題材、設定共になかなか面白いと思うし、関めぐみさんもアクション頑張っていて、そこそこ格好いいのですが、クライマックスでの、突き抜けた爽快感と後味が、なんか足りない感じです。
惜しいのですが。

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